

ホームセンター、JA、種苗会社、営利農家さんを中心にいちごのポット苗の販売を行っております。
生産農場ならではの高品質、低単価にこだわり、年間約15万株の生産規模は山口県内では唯一。
効率の良い大量栽培のため、高品質にかかわらず、低価格化を実現しております。お客さまのご要望にお応えできるよう、育成方法のご相談や、出荷時の苗姿の希望などもお伺いしておりますので、是非お気軽にお問い合わせください。


いちご苗は上部からの散水を行うと炭疽病などの病気が発生した場合、一気に蔓延してしまうことがございます。
これを防ぐために、花の海では底面給水装置を取り入れました。
ポット底面より給水を行うため水ハネが起きず、病気の蔓延が抑正できます。
液肥の調整バルブ
底面給水では点滴のようにトレイへ給水を行います。
底面給水トレイ
一定量まで液肥を給水が可能になっている規格トレイです。
排水口
余分な液肥は排水口より排水されます。 常時新鮮な液肥を供給し続けます。



とよのか
果実は鮮紅色で光沢があり果形は円すい形の大果で糖度が高く酸味も適度にあり。多汁でフルーティーな香りが強く、食味がこれまで発表された品種の中でも最高と評価される。東の女峰、西のとよのかと日本のイチゴを二分する時代を築いた品種。
さちのか
シーズンを通して安定して糖度が高く、糖度と酸味のバランスがいいのが特徴。果肉もきめが細かくしっかりとした食感。全国の作付け面積もトップクラスの人気種。
宝交早生
「八雲(幸玉)」と「タホー」を交配したものを、兵庫県農業試験場が1960年に発表。宝塚で生れたため「宝交」と命名された。新品種が登場する1980年代まで、イチゴを全国に普及させた代表的品種であった。寒冷地の露地栽培に向く。甘みが強く、果実が柔らかい。
おおきみ
平均果重が20g以上の極大果で日持ち性と食味に優れ、摘果作業を省略した省力栽培が可能。さらに、イチゴ栽培で大きな問題となっている炭疽病、うどんこ病および萎黄病に対して抵抗性がある。
カレンベリー
炭疽病、うどんこ病、萎黄病および疫病に対して抵抗性があり、減農薬栽培による安定生産が可能。平均果重が13g以上の大果で、果実の大きさと果形の揃いが良く、パック詰め等の収穫・調製作業を大幅に省力化することが可能。
女峰
糖度が極めて高く酸味も適度にあり、甘酸っぱい味が特徴。さらには色が鮮やかで外観がよいといった見栄えする点から、ショートケーキ等に向けた業務用イチゴとしても使われていた。うどんこ病の耐性はやや高く、主に東日本で栽培されている品種。



ウィルスフリーの培養苗を生育し、まずは親株をつくります。
生育した親株からランナーという子株の節がのびてきます。
ランナーを底面給水トレイの子株用のポットに差し込みます。
ランナーから根が張り、立派な子株が完成です。
子株から出たランナーをさらに別のポットへ差し込んで…
子株をさらに増殖させていきます。
熟練のスタッフが一株ずつ手作業にて差し込みを行います。
12個のポットまで増殖が完了すれば出荷を迎えます。
出荷の最盛期(3月・9月)には約15万ポットのいちご苗が出荷されます。


